ジャニーズよいとこ摩訶不思議

慢性事務所担ジャニヲタの備忘録

両国花錦闘士備忘録

両国花錦闘士、東京千穐楽おめでとう!!!

このご時世誰ひとり体調崩さず千穐楽迎えられることって奇跡みたいなことだなぁと染みる

 

原ちゃんまじでおつかれッッ!

 

大阪福岡も頑張ってね

 

というわけで明治座 両国花錦闘士を見てきました

 

楽しかったし、原ちゃんがいて感動したよ

(この感想どこかで…

 

ただただ舞台が大好きなジャニヲタなので有益な情報はありませんがただただ両国花錦闘士、すごかった、楽しかったってこと誰かに言いたい!ってなって残しました

 

去年中山優馬さんと原ちゃんの「地球防衛軍 苦情処理班」を(2回)観劇し

 

あぁこれからも中山優馬さんと原ちゃんが出ている舞台は絶対に観に行にたい!と思って

 

2月に中山優馬さんが出ている斗真の「偽義経冥界歌」を観に行ったのを最後に、

世の中からエンタメが奪われ─────

 

 

そうして奪われた今年のエンタメをぜんぶ回収してくれたのが両国花錦闘士でした

 

わたしは生粋のジャニヲタなのでジャニーズ舞台に慣れているし、今月も滝沢歌舞伎ZERO THE MOVIE*1を3回もキメてからこの舞台に臨んでいたからある程度は免疫が出来てるハズなんだけど

 

この正しいトンチキ舞台に無事脳がバグり血が騒ぎ胸躍りました

 

正しいトンチキ舞台っていう言い方がまずおかしいんだけど😂両国花錦闘士をトンチキ舞台なんていうのは失礼この上ないのだけど私の語彙ではこう言うしか😂しかも最大級に褒めてる!!ジャニヲタのみなさんなら分かってくれるはず、正しいトンチキ舞台

 

むだに派手、むだに顔良い、むだに身体良い、むだに歌うまい、むだに踊りうまい、むだに演技うまい、謎の大感動(号泣)

(もちろん全部むだではなくカンパニーの方々の努力の結晶なのは承知の元で)

 

フライングだけがないジャニアイみたいだった!

 

ジャニアイだけどジャニーズ舞台じゃないので、ジャニアイなのにそのネタいいの?!みたいなネタもぶっこまれて

 

くすっと笑えるパロディが散りばめられてて

 

いい歳したジャニヲタが2020年の締めくくりに見るにはこれ以上ないぴったりの最高エンターテイメントでずっと面白かったです

 

このご時世のこの時期だから無事開幕できて良かったし明治座側さんがまずめちゃめちゃ対策してくれていたので観に行けてよかったなぁと思った

 

めめちゃんも良いタイミングで観に行けてほんっとに良かったなぁと思う

 

 

そしていい歳したジャニヲタなので観劇には腰の痛みがつきものなのですが

さすがの明治座

はちゃめちゃに腰に優しい座布団が各席に配られていた…!

 

なんかたぶんいい会社が出してるガチな座布団のおかげで3時間弱ずっと座っててもノーダメージハイリターンで帰れた!!

 

開演前から通路挟んだ隣の席のおじさんが

 

この面を下にして敷いてください

 

と書いてある面を上にして座っていたのがずっと気になってしまったのだけど…

 

たぶん座布団は反対でも腰には優しかったと思う、ひよって教えてあげれなくてごめんね🙏

 

明治座のガチな座布団、欲しい。

 

で、

 

物語は原ちゃん演じるデブ嫌いのイケメンで細身のオシャレ力士昇龍が、○○ーズ事務所の女社長桜子さんと文○に撮られながらも美しく勝つために奮闘する話(たぶん違う、そうじゃない)

 

オープニングからお相撲さんがたくさん出てきてキレッキレに踊って歌って、そこに紛れてデーモン小暮閣下が登場する

 

のっけからほぼほぼ視界が肌色&デーモン小暮閣下という異常事態に一般の人ならきっとなんだこれ!?!?ってなると思うんだけど

 

そこは生粋のジャニヲタわたし、舞台少年たちと、滝沢歌舞伎をキメてからきているので全く抵抗なくすんなり受け入れていた(慣れはこわい)

 

でもここで私の目線をぐっっと捉えた演出がありました

 

ローラーだッッッ!!

 

と、ローラーで登場してきたアイドル(らしき)3人組に心奪われる

 

思い出される「夏と言えばローラー!」というTravis Japan松倉海斗SummerParadise2020における名言

 

だけどそもそも、

 

ジャニーズといえばローラーなんだ!

 

ジャニヲタなので素早く動くローラーを目で追ってしまう習性があるので

 

ぐっと舞台に引き込まれるのに2秒とかからなかった

 

ローラーはすごい。

ローラーだっっっっ!からのテンションの爆上がり加減すごかった、刷り込まれてる…

 

あと普段ハイハイジェッツやキスマイのローラーを見慣れすぎていて

彼らって、超人だったんだな、、と思った

 

 

原ちゃんのダンスはいつみてもキレキレで強い

 

脇役だとしても主役みたいなダンスをする男なのに、

 

主役だともっと主役みたいなダンスをするんだな、と思った、なんか背負ってる主役の覇気みたいなのがあったなぁと思った

 

(オープニングでそれを感じたので、途中大原櫻子ちゃんが原ちゃんに青龍のオーラが見える、っていう流れになったときわかる私も見えた!!!!!ってなった)

 

原ちゃんっていい意味でジャニーズっぽくないタイプのジャニーズなんだと思うんだけど、

 

原ちゃんの顔の良さを思い知る

 

オープニングでもう面白いからずっと面白いンだろうなぁと思ったけどほんとにずっと面白かった(語彙)

 

舞台で歌われる歌も、バックにある映像がめちゃめちゃ良くて歌詞もかっこ良く表示されていたのが良かった

 

NEWSの、15周年コンサートの時の夜よ踊れの歌詞の表示の仕方ご存じの方はあれ思い浮かべてもらえれば、あんなかんじです(たとえの偏り)

 

とにかく演出すべてオシャレだった

 

あと時代設定がたぶん80年代くらいだったんだと思うんですけど

 

大原櫻子ちゃんの役がらんま1/2のあかねちゃんみたいで可愛かったです

 

最初は嫌いだったのにだんだん良さに気づいて、好きなのに素直になれない強くて繊細な女の子!ってかんじがキュートで

 

2幕かな、原ちゃんが大原櫻子ちゃんにおぉ〜チビ、ってあたまポンポンするところ、恋すぎて見てるこっちが好きになった…!

 

途中大原櫻子ちゃんが歌う歌もらんま1/2の主題歌みたいなイメージで歌声も可愛くて80年代っぽくてレトロ可愛くて良かった、歌唱力エグい

 

原ちゃん、るーみっく作品にぴったりなんだよなぁ芸風が!

しゃらくせぇ!とか言いそうすぎるよね!

 でもらんま1/2なら響良牙役がいいし犬夜叉なら妖狼族にいそう

 

話それましたが

 

原ちゃんはマンガ原作舞台にピッタリハマってたなぁと思う、原作に忠実か否かじゃなくて、原ちゃんの演技はマンガ読んでるみたいなんだよね、コミカルで、魅力的で、早く次のページめくりたくなるようなワクワク感がある

 

原ちゃんが女社長に口説かれて土俵入り(隠語)するところで1幕がおわるのだけど

 

はやく続きみたい!!!

 

ってなったもん

 

 

余談ですが幕間に食べれるお弁当、感染対策上予約制で、お席も先にとっておいて食べる形式になっていたんだけど

 

変な時間にごはんを食べてから行った私はまぁ、、お腹空いてないし良いかぁと予約しなかった

 

でも舞台が面白くてカロリー消費がすごくて幕間は無駄におなかすいた!!

 

予約しておけばよかったなぁ、、とちょっと後悔しました

 

新歌舞伎座博多座行く人は1幕のカロリー消費高いからぜひお弁当を予約して欲しいと思う

 

 

あと私の感動ポイントをパラパラと書いておくと

 

原ちゃんのライバル役の雪乃童関とわたしは実は同郷なんですけど

 

ゆきちゃんのお母さんとお姉さんの話し方がちゃんと地元の人じゃないとなかなかしない方言で話していて

 

!!!

 

っと思った

 

演技指導が細かい!

 

関西弁とか広島弁みたいにわかりやすい方言がないから、絶妙な語尾にホンモノの方言を感じて

 

うわっ!!!地元同じ人がぜったいカンパニー内におる!!!ってなってぐっと引き込まれた

 

東京で同郷の人に会うと急に親近感沸いちゃうみたいな感覚で

雪ちゃんのファンになりそうだった😂

 

雪ちゃ〜ん!って横断幕垂らして応援するスージョの気持ちわかる

 

原作1話試し読みしたら雪乃童はスノーマン、って呼ばれてる設定で、スージョたちもキャーーースノーマン〜〜〜〜って言っているコマがあった

 

こんなところでも私はスノーマンを好きになってしまう運命なのか……とちょっとびっくり

 

スノーマンはさすがにそのまま使えなかったのかな、使っても面白そうだったけど😂

 

原ちゃんが台詞で「雪だるまなんかに負けるかよ!!!」って言ったのがなんか良かったです

 

大多数のジャニヲタはみんな雪乃童関推したくなると思うくらいなんか魅力的だった

 

ライバル力士みんな魅力的で

 

はちゃめちゃにダンスの上手い力士、はちゃめちゃにダンスが上手くてシンプルにビックリした

 

力士界の屋良朝幸か、、、

 

あと両国花錦闘士は実は東宝の舞台でもあるので

 

とつぜん始まるアイーダがガチなアイーダで、

急に東宝ミュージカルになるお得感すごかった

 

お相撲見てたらなぜかホンモノのオペラに触れられるぞ!

 

それをオペラは良いわ、脳ミソすっっからかん!みたいに言い放つりょうさん演じる桜子のセリフにめっちゃ笑った

 

りょうさん演じる桜子の色気もハンパなかった

 

キャミソールになるだけなのにわたしもドキドキしちゃった

 

ここまでエロいと逆にすがすがしい!!!

 

大手芸能プロダクション社長の桜子さんが

私の欲望が正しいからプロデュースしたアイドルが売れている、みたいなことを言うのだけど

 

あ、なんかわかるかも(察し)

 

ってなりました

 

この舞台をすったもんだあってジャニーズ事務所所属タレントが主役を演じることになったことで

 

アイドル事務所社長桜子さんのセリフとか、原ちゃんのセリフに妙な生々しさが生まれて

 

結果すごく面白い効果を生んだと思う!

 

ラストシーンはなんだかすごく感動した、

 

急に主役に抜擢されて座長になること、こちらが想像するよりずっと大変で、普通の人だったらきっとできないこと、原ちゃんはやってのけたんだろうなぁ

 

やっぱ選ばれし存在なんだなぁって

 

ジャニーズってそういう土壇場の強さがあるところがほんとに尊敬するし、好きなところ

 

みんな、いろんな苦い経験があったり、誰かに引け目を感じていたり、顔だけって言われたくない気持ちとかプレッシャー、いろんな影抱えながらトップ目指してそれぞれの土俵で美しくあろうとしてくれているし、

 

結局は神様に選ばれし存在

 

 

あぁ…………………これなんだな、みんな花錦闘士なんだなってなりました

 

総評

 

ジャニーズって花錦闘士(オシャレりきし)

 

 

ジャニヲタじゃない人にむけて作られたはずの舞台だけどジャニヲタだからこそ楽しめる舞台でもある、ジャニヲタはみんな見て欲しいそしてジャニヲタじゃない人はもっと見て欲しい、いろんなこといったん忘れるくらい脳をバグらせたい方にオススメです。

 

わたしも世が世なら多ステしてた(多ステ言うな)

 

舞台っていいな、エンターテイメントって良いな、ジャニーズっていいな

 

2020年楽しいこともたくさんあったなァと思えるようないい舞台でした

 

そして2021年も楽しいことたくさんあるだろうなぁって思えるような舞台だとおもうから

いける人は是非見て欲しいと思う!

 

無事に脳がバグります!!!!

 

原ちゃん、カンパニーのみなさん千秋楽までどうか身体には気をつけて頑張ってね!

 

おわり

 

 

*1:Snow Man主演の映画、滝沢歌舞伎ですが滝沢さんは出ていません